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大学院

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 文学研究科では前期課程・後期課程からなる大学院博士課程において、次の教育目標を掲げている。

 来るべき時代と歴史に対する深い洞察力を持ち、言葉による論理的表現と研究推進を行う創造的知性によって、人文学の伝統を継承し発展させる意欲的人材を育成します。

 前期課程は、研究者をめざす者にとっては基礎的な研究能力を習得する期間であるが、高度専門職業人をめざす者にとっては、それにふさわしい知識と実務処理能力を身につける期間でもある。スクーリング制をとり、原則として2年間の在学期間中に30単位以上を習得し、修士論文によって修了を認定される。専門を超えた履修コースとして人文学フィールドワーカー養成プログラムも設定している。
 後期課程では、原則として3年間の研究指導を経て、研究者として自立した研究活動を行うのに必要な能力を身につけることをめざす。8単位以上の取得とともに指導教授の研究指導のもと3年間自由に研究活動を行い、3篇以上の研究指導認定論文を提出する方式をとっている。後期課程の目標は、課程博士論文の執筆であり、これを出発点として修了者は独立した研究者としての道に踏み出すことになる。本研究科では、教育研究推進室が中心となって大学院生の教育・研究を支援するとともに、グローバルCOEプログラムなどの拠点研究プロジェクトによって大学院生を含む若手研究者の研究活動の場を確保し、その支援体制も整えている。

 

 

文学部

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※1. 2年生3年次編入生を主な対象とする。
※2. 2年生3年次編入生を主な対象とする。
※3. 4年生を対象とする。

 

 名古屋大学では、急激に変化する現代社会のなかで高等教育機関としての使命を果たすために、全学的な議論を重ねて教育体制の改革を進めてきました。研究面における拠点大学であると同時に、教養教育の重点大学であることをめざして、平成15年からは教養教育院を中心とする新しい体制のもとで、学部教育のシステムが構築されています。その特徴は、皆さんが入学した初年度から、名古屋大学の全教員が責任をもって教育を担当する点にあります。文学部に入学する皆さんは、まずこの全学教育のカリキュラムのもとで基礎科目と教養科目とを履修し、2年次から専門教育を受けることになります。
 2年次から文学部で学ぶことのできる学問分野には、日本史や地理学のように高校でもなじみのある分野から、西洋古典学やインド文化学のように耳新しい分野、あるいは英語学のようにもしかすると皆さんが抱いているイメージとは異なるような分野まで、さまざまなものがあります。皆さんは、2年次に進級する際に、その分野からどれかひとつを自分が所属する専攻として選択するわけですが、そのための情報を提供するのが、文学部1 年生の必修科目である「人文学講義」です。専攻課程の選択は、皆さんが文学部で学んでいく上で重要なことですから、この「人文学講義」の履修はもちろんのこと、入学後は早い段階で研究室を訪問し、スタッフとよく相談した上で専攻を決めるようにしましょう。進学後は、4年次における卒業論文執筆という大きな目標に向けて、それぞれがコースと専攻課程によって定められたカリキュラムのなかで、自由に授業科目を組み合わせて勉強していくことになります。