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教員紹介(五十音順)

畝部俊也Unebe Toshiya

准教授 博士(文学)

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1968年生,名古屋大学文学部印度哲学科卒業(1990),インド,プーナ大学留学(名古屋‐プーナ大学交換留学生,1991‐1992),名古屋大学大学院文学研究科(印度哲学)博士前期課程修了(1993),大谷大学大学院文学研究科博士後期課程(仏教学)満期退学(1996),大谷大学大学院学位(文学博士)取得(2001),大谷大学特別研修員(1996‐1998),日本学術振興会特別研究員(2001‐2003),ハーヴァード大学客員研究員(2002‐2003),名古屋大学文学研究科助教授(2003‐2007),2007年より現職。

5世紀インドの文法家・言語哲学者であるバルトリハリの思想を中心に研究している。バルトリハリの思想と大乗仏教の哲学思想との関わりに関心を持っている。また、タイに伝わる貝葉写本や装飾紙折写本の研究にも携わっており、仏教の前生物語が書かれたパーリ語クメール文字写本の校訂翻訳や、写本の挿絵の図像学的研究もすすめている。

学部,大学院前期を通して,インドの学問伝統に即した文献理解と古典文献学研究の手法とを身につけ,それを基礎として,大学院後期課程においてそれぞれに独創的な「インド文化学」を博士論文としてまとめられるように指導している。


著書

  • Illuminating the Life of the Buddha: An Illustrated Chanting Book from Eighteenth-century Siam, Naomi Appleton, Sarah Shaw and Toshiya Unebe, Oxford:Bodleian Library, 2013.
  • Not for the Achievement of a Sāvaka or Paccekabuddha: The Motive behind the Bodhisatta's Self-sacrifice in the Paññāsa-JātakaBuddhist Studies Review, 29.1, 2012.
  • Cognition and Language: A Discussion of Vākyapadīya 1.131 with Regard to Criticism from the Buddhists, Saṃskṛta-sādhutā: Goodness of Sanskrit Studies in Honour of Professor Ashok N. Aklujkar, 2012
  • ''Apūrva,'' ''Devatā,'' and ''Svarga'': Arguments on Words Denoting Imperceptible Objects, Journal of Indian Philosophy 39, 2011.
  • Bhartṛhari on Text and Context, Indian Philosophy and Text Science, Delhi: Motilal Banarsidass, 2010.

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