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歴史学・文化史学コース

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歴史学・文化史学コース   日本史学専攻

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実証に基づき、新たな歴史像の構築をめざす

 「日本史」という言葉を聞いたとき、何を想像しますか?豊臣秀吉、幕末の動乱、源平合戦や卑弥呼など、多くの人は中学校や高校で勉強した「日本史」を思い出すのではないでしょうか。では、その勉強の際に「なぜ」と思ったことはありませんか?「なぜ豊臣秀吉は天下統一を成し遂げることが出来たのだろうか」、など。「日本史学」は日本の歴史の中に隠れている「なぜ」を見つけ、掘り下げ、その答えを導き出していく学問です。
 我が日本史学研究室では、2・3年生の間は、日本史の中の「なぜ」を考えるために必要な様々な「方法」を学びます。授業のうちの「講義」では、研究の基礎となる文献・古文書などの史料の読み方や、先生方の専門分野に沿って歴史学の考え方を勉強します。また「演習」では、学生が順番で担当の史料について調べ、調べたことについて報告・ディスカッションを行います。高校までの受身の授業とは全く違い、担当の史料に則して自分の興味・疑問を納得のいくまで調べ、先生にぶつけることのできる絶好のチャンスです。また「フィールドワーク」といって、史料の舞台となった現地を実際に歩くことで、空間的・視覚的に歴史を勉強する授業もあります。
 4年生になると、今まで積み重ねてきた勉強を土台に、今度は自分の興味・関心に基づいた「なぜ」について考えていくことになります。「卒業論文」は、その「なぜ」という問題に対して自分が考えた「答え」の総まとめです。我が研究室には、古代・中世・近世・近代の各時代の先生が揃っていますので、自分が選んだ時代を専門分野とするそれぞれの先生の下で密度の濃い研究をすることができます。

稲葉伸道 教授

中世寺院史、中世国家史

羽賀祥二 教授

明治維新史、19世紀日本史

池内敏 教授

近世日朝関係史

古尾谷知浩 教授

古代国家史