OD・院生紹介


OD

   小久保 嘉紀   李 主先   関口 哲矢    小正 展也   浅野 伸一      酒井 雅代

博士課程後期3年

       古田 功治      李  炯周

博士課程後期2年

   木村 美幸     芝田 早希

博士課程後期1年

   イゴル・コロチンスキ  稲垣 竣亮  加藤 真生

博士課程前期2年

   鈴木 陽子    土嶋 秀香

博士課程前期1年

   花野 志帆



小久保  嘉紀

  2002年 名古屋大学文学部 人文学科 卒業

  2004年 名古屋大学大学院文学研究科 博士課程前期課程 修了

  2010年 名古屋大学大学院文学研究科 博士課程後期課程 単位取得退学

  2010年 博士(歴史学) 取得

 専攻分野:日本中世史(室町・戦国期政治史、武家儀礼)

 発表論文等:

   「日本中世書札礼の成立の契機」(『HERSETEC』Vol.1 No.2 2007年)

   「織豊期における書札礼故実の集積と、近世故実書の成立への展開─曽我尚祐『和簡礼経』を中心に─」(『織豊期研究』第11号、2009 年)

   「斯波氏と室町幕府儀礼秩序─書札礼を中心に─」
    (初出、『愛知県史研究』第14号、2010年。後に、木下聡編著『シリーズ・室町幕府の研究 第1巻 管領斯波氏』、戎光祥出版、2015年)

   「鎌倉府の書札礼─『鎌倉年中行事』の分析を中心に─」
    (初出、『年報中世史研究』第35号、2010年。後に、植田真平編著『シリーズ・中世関東武士の研究 第20巻 足利持氏』、戎光祥出版、 2016年)

   「書評 盛本昌広『戦国合戦の舞台裏─兵士たちの出陣から退陣まで─』」(『季刊東北学』第27号、2011年)

   「書評 戦国史研究会編『織田権力の領域支配』」(『織豊期研究』第13号、2011年)

   「書札礼からみた室町・戦国期西国社会の儀礼秩序」(『年報中世史研究』第38号、2013年)

   「書評 生駒孝臣『中世の畿内武士団と公武政権』」(『年報中世史研究』第40号、2015年)

   「明智光秀の書札礼」(藤田達生・福島克彦編『史料で読む戦国史B 明智光秀』、八木書店、2015年)

   「将軍偏諱の授与とその認知─相良義陽の事例から─」
    (初出、『九州史学』第173号、2016年。後に、木下昌規編著『シリーズ・室町幕府の研究 第4巻 足利義輝』、戎光祥出版、2018年)

   「研究余録 栄典としての書札礼」(『年報中世史研究』第42号、2017年)

   「『院秘抄』所載書札礼に関する基礎的考察」(稲葉伸道編『中世寺社と国家・地域・史料』、法蔵館、2017年)

   「織豊期研究をふり返る 武家儀礼」(織豊期研究会編『織豊期研究の現在』、岩田書院、2017年)

   「室町幕府・織田政権における細川藤孝の地位─書札礼を中心に─」(『織豊期研究』第19号、2017年)

   「書評 水野智之『名前と権力の中世史─室町将軍の朝廷戦略─』」(『歴史の理論と教育』第148・149号、2018年)



李 主先

 1997年 嶺南大学校韓国史(国史)学科卒

 2004年 名古屋大学大学院文学研究科博士課程前期修了

 2010年 博士(歴史学)取得

 専攻分野:20世紀初頭の韓国植民地化過程における保護国研究

 発表論文等:

    @李主先、李王家歳費と財政状況に関する一考察―新城道彦『天皇の韓国併合 王公族の創設と帝国の葛藤』の批評を通じて―
      『年報近現代史研究』5号、近現代史研究会、2013年3月

    A李主先、鴨緑江中州をめぐる韓清係争と帝国日本―黄草坪の事例を中心にー
      『日本歴史』763号、日本歴史学会、2011年12月号掲載

    B李主先、「保護国」体制下における大韓帝国の外交主権
             ―日本政府による国際条約の締結と批准をめぐって―
      『歴史学研究』 866号、歴史学研究会、2010年5月

    C李主先、 韓国における植民地統治の起源 ―「保護統治」をめぐる研究の現状と課題―
      『年報近現代史研究』創刊号、近現代史研究会、2009年3月

    D李主先、「帝国日本における大韓帝国の外交主権の行使
              ―保護国体制下における国際条約締結と批准をめぐってー」
     『アジアの中の韓国日本研究』国際シンポジウムワークショップ 韓日大学院生による研究交流発表会報告書、名古屋大学大学院文学研究科、 2006年



小正 展也

 2000年 東京学芸大学教育学部卒業

 2002年 東京学芸大学大学院教育学研究科修了

 専攻分野:近現代政治史・地域社会史

 発表論文等:

    「鹿児島政友会の成立に関する一考察」『地方史研究』293、2001年

    「日清戦後における福岡県の台湾産業調査事業についての一考察」『史海』60、2013年

 著書:

    『藤岡20世紀のあゆみ』(共著、藤岡町誌編纂委員会、2008年)


 
関口 哲矢

 1996年 早稲田大学文学部史学科卒業
 
 1999年 名古屋大学大学院文学研究科博士課程前期修了
 
 専攻分野:日本近現代政治史

 発表論文等:

「書評 吉田裕『現代歴史学と戦争責任』」 『ヒストリア』160号、1998年

「終戦処理過程における各省間議論の展開―復員引揚げ問題を事例として―」 『ヒストリア』184号、2003年

「戦争責任論議にみる幣原喜重郎内閣期の政策決定過程」 『歴史の理論と教育』121号、2005年

「鈴木貫太郎内閣期の国策決定をめぐる政治過程―最高戦争指導会議の運営を中心に―」『日本歴史』716号、2008年

「小磯国昭内閣期の政治過程に関する一考察― 一元的な戦争指導体制の構築にむけた取り組みから ―」『歴史評論』694号、2008年

「私の望む歴史系博物館像」『歴史評論』第683号、2007年

「アジア・太平洋戦争期の内閣機能強化・政治力強化に関する一考察―内閣委員及各省委員や政務官の制度分析を中心に―」『史潮』新65号、2009年

「書評 加藤聖文著『「大日本帝国」崩壊』」『年報近現代史研究』第2号、2010年

「鈴木貫太郎内閣期における国家意思形成システム構築の試み―水面下での意見調整とその限界―」『歴史評論』731、2011年

「書評 後藤致人著『内奏 : 天皇と政治の近代』」『年報近現代史研究』3、2011年

「アジア・太平洋戦争期の内閣顧問の活動と内閣機能強化」『二十世紀研究』13、2012年

「書評 服部龍二著『日中国交正常化 : 田中角栄、大平正芳、官僚たちの挑戦』」『ヒストリア』233、2012年

「終戦連絡中央事務局による各省間の連絡調整 : 法関係資料の英訳作業を事例として」『歴史学研究』896、2012年




  

浅野 伸一

 1964年 名古屋大学経済学部卒業

 2006年 名古屋大学大学院文学研究科博士課程前期修了

 専攻分野:日本近代史(中部地方電力産業史)

 著書:『水力の夜明けに−評伝技師大岡正』(自費出版、1997年)

発表論文等:

「中部地方電気事業史研究の現状と課題−電力産業発達史から地域の視点を持つ電力史へ−」『年報近現代史研究』創刊号、2009年

「明治大正期名古屋地区における電灯需要の構造と展開―照明革命はいかにもたらされたか―『愛知県史研究』16、2012年

「木曽川の水力発電と電気製鉄製鋼事業―木曽電気製鉄から大同電力へ―」『経営史学』47(2)、2012年

「水力発電の発達と名古屋地域産業の近代化」『歴史学研究』897、2012年

「電力業と地方自治体との公共規制を巡る対立―名古屋市における報償契約、電気料金引下げ、事業買収交渉」『ヒストリア』239、2013年

「愛知県の士族授産と名古屋電灯会社の設立」『日本歴史』787、2013年

 E-Mail:s-asano417★rapid.ocn.ne.jp  (★を@に変えてお送りください)



古田 功治

 2007年 名古屋大学文学研究科博士課程前期課程修了

 専攻分野:日本中世史



酒井 雅代

 2004年 名古屋大学文学部人文学科卒業

  2008年 名古屋大学文学研究科博士課程前期課程修了

 専攻分野:日本近世史(対外関係史)

  発表論文:「寛文抜船一件から見る日朝関係」、『歴史評論』第743号、2012年3月

        「朝鮮人の倭館「亡命」事件にみる日朝関係」『歴史評論』第762号、2013年10月





 2013年 国民大学校(韓国)国際学部日本学専攻卒業

 2016年 名古屋大学大学院文学研究科博士課程前期課程修了

 専攻分野:日本近世史



木村 美幸

 2015年 名古屋大学文学部人文学科卒業

 2017年 名古屋大学文学研究科博士課程前期課程修了

 専攻分野:日本近代史


芝田 早希

 2015年 名古屋大学文学部人文学科卒業

 2017年 名古屋大学文学研究科博士課程前期課程修了

 専攻分野:日本古代史


イゴル・コロチンスキ

 2013年 ラトビア大学人文学アジア研究卒業

 2018年 名古屋大学文学研究科博士課程前期課程修了

 専攻分野:日本近世史(西国中心問屋・通商・外国貿易)


稲垣 竣亮

 2016年 名古屋大学文学部人文学科卒業

  2018年 名古屋大学文学研究科博士課程前期課程修了

 専攻分野:日本古代史


加藤 真生

 2016年 名古屋大学文学部人文学科卒業

  2018年 名古屋大学文学研究科博士課程前期課程修了

 専攻分野:日本近代史(衛生・疾病)



鈴木 陽子

 2017年 名古屋大学文学部人文学科卒業

 専攻分野:日本中世史


土嶋 秀香

 2017年 名古屋大学文学部人文学科卒業

 専攻分野:日本中世史


花野 志帆

 2018年 名古屋大学文学部人文学科卒業

 専攻分野:日本古代史




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